ヤマモモが収穫できたから…と、
まだ実のついている枝もたくさんいただいたので、
キッチン前で、ミニ収穫はじまりはじまり・・・
「中身を見てみたい…」の声に
給食の先生がすぐに、半分に切ってくれました。
「種があって、真ん中で半分はできないんだね」
「種は、白なんだね…」
いろいろ、気づいています
切ってもらったヤマモモを、大切に大切に
他のおともだちにも、そっと見せてます
「絞ってみたい」
そのようなとき、いつのまにやら
カップをさらりと置いてくれて…
「凍らせてみたい…」
最近なんでも凍らせることが
流行っている5歳児さんは、
事務所の冷凍庫に持ってきました。
水で薄めているのは、生活の知恵が
ついてきたのかな。
給食の先生、
「ちょうど氷砂糖が、あるよ!」とのこと。
これから、子どもたちは、ヤマモモを
どう変化させるかな。